“生キャンドルって何”

 

使い捨てからリフィルへ。Nama candle から始めるキャンドル新習慣。

 生キャンドルは、ワックスを注いでから固まるまでの“生”の状態の新鮮な香りの広がりを楽しめるアロマキャンドルです。

生キャンドル3つの特徴

  1. 作り手だけが体感できていた出来立ての香りを味わうことが出来ます。生キャンドルカップにワックスを注いだ瞬間の香りの広がりを体感してください。
    データ
  2. 原材料をそのまま真空パックに閉じ込めているので作る瞬間まで鮮度が新鮮です。
    新鮮な原材料をそのまま真空パックに。
  3. 容器を無駄にすることなくリフィルを楽しむことが出来ます。
    リフィル出来るアロマキャンドル

 

容器を捨てないアロマキャンドル

 生キャンドルは容器(コンテイナー)と生キャンドルカップ(キャンドル)を分離させたことにあります。分離することで使い終わったカップの取り外しが容易になり、付着したススや残ったワックスをドライヤーで暖めることで簡単にふき取ることが出来ます。

  生キャンドル

 

 

特別な知識や道具がなくても本格的なアロマキャンドルが作れるのが生キャンドル。

 

“知識や経験、道具が必要”

 アロマキャンドル作りと一言で言っても、手作りするには最低限の専門知識と経験が必要です。ワックス選びから芯選び、精油や香料の配合量など。また、高温のワックスを取扱うのに危険性が伴いますので安全面の配慮はとても重要です。そして、キャンドルを製作するための道具。例えば、なべや温度計を揃える必要もあります。

これらを準備するためには知識や経験だけでなく費用もかかります。そのため、アロマキャンドルを手作りする人は一部の方に限られてきました。

“生キャンドルパックと生キャンドルカップ”

 生キャンドルに欠かせないのが、生キャンドルパック生キャンドルカップです。生キャンドルパックは耐熱性のパックで、キャンドル作りに欠かせないワックスと香り成分が入っています。このパックを沸騰したお湯に4分半入れるだけで、パックの中でワックスと香り成分が溶け合います。そして、お好みのお部屋でワックスを生キャンドルカップに流した瞬間に香りが部屋いっぱいに広がります。

 しかも、使い終わった生キャンドルカップは、ドライヤーでカップを温めて残ったワックスを拭き取った後に専用のクリーナーで拭き取るだけでリユースが可能です。リフィルで何度もアロマキャンドルが楽しめるのも生キャンドルのもう一つの楽しみです。

 

厳選された生キャンドルの原材料

生キャンドルの主原料となる植物性大豆ワックスは、石油系のパラフィンワックスに比べると、ススが出にくく、低い温度で長く燃焼する特徴があります。また、プレミアムブレンドで使用する精油は国内外の厳選した原料から抽出されたものを使用し、大豆ワックスとの相性もよく、素材の特徴を生かしたアロマキャンドルが完成するのです。

アロマキャンドルの炎の揺らぎと厳選された精油や香料から放つ鮮度の良い香りで少しでも癒されてほしいと願います。

 生キャンドルを体験してもらいたくて初回限定】生キャンドル8点セットをご用意いたしましたのでぜひ、生キャンドルを自宅で体験してみてください。

  

“選べる香りはスタンダードプレミアム

生キャンドルでは、2つのタイプのフレグランスをご用意しています。

  • スタンダードブレンド

スタンダードブレンドは、主に香料を使用しています。このブレンドは天然の精油と人工の香料を専門の調香師が配合したフレグランスを使ったキャンドルで、日常使いに適した優しい香りが特徴です。

  • プレミアムブレンド

 プレミアムブレンドは、植物やハーブの根、茎、花、実などからざまざま方法で抽出し濃縮されたオイル、すなわち、精油100%を単独またはブレンドしています。これらの精油を使用したアロマセラピー(芳香療法)は国内外で広く親しまれています。生キャンドルではこれらの精油を単独または専門家による調香を通じてご提供させていただきます。